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写真がうまくアップできなくて時間かかりましたが


これ↑はスイスの朝飯ビュッフェでのかわいいマーガリンとチーズ


それから地中海↓




さてつづきに戻りますが、翌日テルアビブという町から北へ。


ヨッパ、カイサリアなどなど


ローマ時代の円形劇場↓

高校で世界史をまともにやってないから十字軍つながりがよくわかんねー
やっぱ受験勉強はしないとだめだなぁ




普通にアラジン的な町並み↓

いやーゲームでしかみたことない感じ 雰囲気が秀逸
いかにも中東というか


それからティベリアという結構大きな町に到着
これから、ここのホテルを拠点にこれから三連泊予定笑
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また話それるけど

X JAPAN 無謀な夜 行ってきた



絶対に友達になれなさそうな髪の色をした人が沢山いました


みんな、ヒジとかサイリウムとか指とかで、ばってん作ってました




あとウェーブとか起こしてました レトロな盛り上がり方でした





泣いてる方もたくさんいました



TOSHIの声はばけもんです



じごえでMCしようとすると裏返るぐらいでした



YOSHIKIは完璧な男でした




あーなんか外人のモデルがやたらでてきてファッションショー的なアンコールをやってました




良くも悪くもあのライヴはホントに二度と見られないと思われます



客を待たせる時間もハンパなかった




シラバスげっとしたー
話をもどそう


チューリッヒの空港近くのホテルで一泊して翌朝の朝食


バイキング形式


スイス人はドイツ語とフランス語、イタリア語、ロマンシュ語を話すんだけど


チューリッヒに関して言えば、おもにドイツ語。



当然



グーテンモルゲンで通じる



ってことでホテルマンに一言



「Guten Morgen!!」


通じた―!



いやドイツ語やってて良かった




ヨーロッパはドイツ語でしょ




ドイツ、ポーランド、オーストリア、スイス、ベルギー、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグで使えて




オランダ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、フィンランド語に発音が近い


僕にはうってつけですね笑



さて朝食を済ませた後は再び空港へ


本来の目的地イスラエルのテルアビブ空港へ向けて出発


飛行時間は約五時間

同じ飛行機に乗り合わせる人たちも、日本人だらけだったチューリヒ行きと違い、中東顔の人が目立つようになり全身黒ずくめに黒いハットというユダヤ人スタイルの客も多い


アヒルと鴨のコインロッカーを読みつつ、うたた寝もしつつあっというまに到着


アヒルと鴨~に出てくる、
「(宗教を信じているとかではなく)宗教がそこにあるんだろ?」
ブータンはそんな国であることがうらやましいと河崎がいう。
「そこにある」


「政治家が間違っているとき、その世界の正しいことはすべて間違っている」
「今、日本の政治家は正しいか?正しくない。つまり、法律は間違っている」

っていう二つのフレーズが妙にカッコいいというか印象に残った




さて飛行機を降りて、いざ入国審査というときに滞在理由や期間などきめ細かく質問攻めに遭う


この国はやはり内政状況が厳しいこともあって、観光客の入国出国にもかなりシビアになっているんじゃないかという印象



まぁとにかく無事スタンプを押されて入国


このイスラエル入国のスタンプがパスポートにあるだけで


近隣のレバノン、シリア、ヨルダン等々には入国を拒否されるらしい

まぁ行かないだろうからいっか

パスポートの更新も来年だしそうすればまた新しくなってスタンプ消えるから。

にしても戦争って簡単に口にしちゃいけない重い言葉だと感じた


こちらは若干日本より熱いかなといった気温


スイスはアルプスがあるぐらいだし遠くの山には雪が積もってたぐらいだから若干寒かったけど



それからバスでホテルへ


地中海に面したホテルだった

夏にはビーチが賑わうらしい 生憎まだビーチに行くような季節じゃないが…

夕食を食べる



サラダには基本的にパクチーが入っているようだ


これはきつい

パクチーはどう頑張っても好きになれない

タイもそうだった





サラダを食べるにはパクチー摘みの儀式をしなければ


無駄に時間がかかる。




ひとまず済ませて就寝


金髪に青い目をしたメッチャきれいな人を見る

彼氏を連れている

が、外人にしてはあんまカッコ良くない


あれならキムタクの方が数倍カッコいいだろう




とにもかくにも就寝。時差ボケであまり寝付けない。。
旅の二日目を書こうと思ったけど



その前に今日の出来事を書きとめておきたかったのでこっちの話題にします



三個上


つまり今大学四年で春から社会人の代

彼らの卒業式は武道館でおととい行われたわけなのだが



国際文化学部は独自に卒業生を送る会と銘打って、毎年ボアソの一番上スカイホールを貸し切ってパーティーを開催している



そのパーティーとやらが要は昨日あったわけだが



オレは暇してるっていうことと、先輩の話を聞けたらと思って

その運営スタッフを友達とやったわけだ


ちゃんとリハも二日あってそれにも出て


昨日本番。


照明のピンスポットライトを演出で操る役回りだった



しかし自分のことはもとより、そのパーティーが実にすばらしいものであった



人材集めから始まって、完全にゼロからプログラムの作成だ、ダンス・ムービー・DJ・MCなどすべてひっくるめてそのイベントの企画から運営まで四年生が中心になって生徒たちだけで作り上げる。


四年生にもなるとこんなこともできるのかと感心してしまいそうだが、オレはヤツらは並の大学四年生じゃないと理解したい。



ホントに高校の文化祭とかとは段違いのイベントづくり


映像・音響・照明なども全部ゼロから

どっからそんな知識を仕入れたんだっていうくらい

四年生を中心として、みんながみんな一生懸命そのパーティーの成功のために頑張っている



そのパーティーに携わってきて、昨日本番を迎え、卒業生全員の笑顔とともに大成功で終えることができた瞬間はまさに感動ものだった

俺らの代はいまのところまとまりもなくてこんなパーティーは間違いなく開いてもグダるんじゃないかって思うくらいで

本当の意味で団結して一人一人が欠かせないスタッフとしてプライドと自覚を持ってつくりあげるっていう様が本当に素晴らしかった


ほんと見せてあげてやりたいぐらいよくできた卒業パーティーでした


SAの映像とか写真を流したり
教授が提供した賞品をかけてビンゴしたり
来年からプロのアナウンサーの男女が司会したり
三年から送辞 四年から答辞 とか
最後カーテンがバァーって開いて、26階から見る東京の夜景がバックにドーンって見えたり


なんかエンターテイメンタビリティーがたけーんだわ






いやー自分らが卒業するときもこんなことができたらいいな
現実厳しいけど笑



先輩ってやっぱすごいわ
先輩の影響って多大だね
音部もそうだけどさ






そういえば今の国文の四年生といえば

そう


前田亜季、がフツーにいました

でもやっぱ芸能人は肌が違うな
朝七時半、横浜から成田エクスプレスに乗って空港へ


米ドルとスイスフランをちょこっと両替して


13時間の退屈な飛行時間つぶしに伊坂幸太郎のアヒルと鴨のコインロッカーを買って飛行機に乗り込む

本を買ったもののそう長続きはしないので



映画みたり寝たりまた本読んだり機内食食べたり


日本でまだ公開されてない映画がやってるのは確かに機内のメリットといえるかもしれない


「つぐない」っていうキーラナイトレイが出てる映画を見る つまらない



あれこれしながら経由地スイス・チューリヒに到着



その日のイスラエル行きの便はもうないので


空港近くのホテルで一泊




翌日のフライトに備える。








くっそ時間がいくらあってもたりねーぜ


今日のところはこんなで、また次回
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